正月飾りやお札などを燃やし、大漁や家内安全・無病息災を願う南知多町師崎地区、伝統の左義長祭りが1月の下旬の日曜日に行われます。神護寺で祈祷を受けたご神火を、師崎漁港内の各地区の会場に持ち帰り、しめ縄などの山に順次着火。炎が上がる中、裸にふんどし姿の厄年の若衆が爆竹を仕込んだみこしに火をつけ走り回る。そして、大きなのぼりを焼き海に飛び込んだ。
今年(2011年)の左義長まつりは参加する若い衆が減ってきたため2カ所の会場に減らして開催されました。
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正月飾りやお札などを燃やし、大漁や家内安全・無病息災を願う南知多町師崎地区、伝統の左義長祭りが1月の下旬の日曜日に行われます。神護寺で祈祷を受けたご神火を、師崎漁港内の各地区の会場に持ち帰り、しめ縄などの山に順次着火。炎が上がる中、裸にふんどし姿の厄年の若衆が爆竹を仕込んだみこしに火をつけ走り回る。そして、大きなのぼりを焼き海に飛び込んだ。
今年(2011年)の左義長まつりは参加する若い衆が減ってきたため2カ所の会場に減らして開催されました。
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