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津島市名鉄津島駅から西へ徒歩で15分程にある、天王川公園の藤棚は面積で日本一す。フジは津島市の花に指定されています 。また、津島は古来「藤浪の里」と呼ばれ、本年は4月24日~5月5日まで天王川公園では「藤まつり」が開催されます。
「幻の花」花かつみは野花菖蒲のことを言いますアヤメ科の多年草で6月中旬に鮮やかな花が咲きます。平成2年に花かつみの由来を後世に伝えようと記念碑とシンボル塔が建てられました。
童話作家、新美南吉がよく散策した矢勝川の堤が秋のお彼岸になると200万本の彼岸花で真っ赤に彩られます。この彼岸花は、半田市と新美南吉顕彰会や大勢の地域住民により球根が植えられたものです。
知多湾(三河湾)が見える高台にある観光農園「花ひろば」は四季の花が一年間咲き乱れ花摘みが出来る花ひろばです。 季節によりポピー、コスモス、ひまわり等が咲き乱れています。
名古屋市・農業センターでは、2月下旬から3月中旬まで、紅梅・白梅あわせて約700本の梅が咲き競い、ほのかな梅の香りを漂わせています。また、この時期には、『しだれ梅まつり』も開催され大勢の花見客が訪れます。農業センター内にある主なしだれ梅の種類は、藤牡丹枝垂れ(淡紅色・大輪・八重咲、最も一般的な枝垂れ品種、樹勢は強い
敦盛草 アツモリソウ. 蘭(ラン)科。 大きな花が特徴的で、人気があるが 栽培は難しく「幻の中でも幻の花」 と呼ばれています。 ... 小敦盛草(コアツモリソウ). フキの葉のような部分から下に花が下がっている。 写真は、北海道礼文島の大小敦盛草。
節分草は、キンポウゲ科の多年草で、花茎の先端に径2㎝ほどの白い可憐な花を一輪つける。名は早春の節分の頃に花が咲くことからつけられた。節分草が咲く新城市鳳来町名号字袋林にある石雲寺は、国道151号線沿いの梅の湯という村営の温泉の近くにある。
東海市にある大池公園では肥後系、江戸系、伊勢系など約100種類4300株が、白や紫、紅紫など色とりどりの花を咲かせ、目を楽しませてくれます。毎年5月下旬から6月上旬にかけて花しょうぶ祭りが開催される。
入場料は無料で、南国の花ブーゲンビリア、ハイビスカスなど美しい彩りの熱帯の花々がいっぱい見られます。熱帯の美しい花の苗や種の即売もあります。
2月24日(日)から3月10日(日)まで知多市佐布里池梅林で「佐布里池梅まつり」が開催されています。佐布里池の梅林は、当社中部事業所から8~10分の場所にあり、毎年2月中旬から3月上旬が見頃となっています。
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