今から400年前、豊臣秀次が宮中の船遊びに似せて始めた水郷めぐり。近江八幡の水運の玄関口でその発祥地でもある豊年橋を出発し、網目のように幾重にも入り組んだ、まるで迷路のような水路を手こぎの船でゆったり遊覧することができる。船はヨシの繁った水路を進み、春夏秋冬それぞれの表情が楽しめる。 ■近江八幡水郷めぐり
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