スリランカの世界遺産「古都キャンディ」

キャンディは、スリランカ文化三角地帯の最南の一角を成すシンハラ王朝最後の都で、
16世紀末から19世紀初頭までの300年に渡り、首都として栄えた地です。
ここには、王権の象徴である仏歯を祀る仏歯寺が建立され、今なお仏教徒の篤い信仰
を集めています。現在のキャンディの人口は約11万人で、スリランカ中部の最大の都市
であるとともに地域経済の中心地でもあります。

世界遺産「古都キャンディ」

仏歯寺(ダラダー・マーリガーワ寺院)

仏教聖地であるスリランカのキャンディ の仏歯寺。釈迦の犬歯(仏歯)が納められているとされる。 仏歯は4世紀にインドのカリンガ国からもたらされたとされ、アヌラーダプラのダンマチャッカにおさめられて祀られ、王権の権威を保証する証となった。これ以後、王都が移動するたびごとに仏歯も移動して、現在はキャンディの仏歯寺に納められている。仏歯は仏陀の聖遺物の仏舎利として崇拝されると共に、強い力を持つものとして神のように祀られた。

世界遺産古都キャンディの「ペラヘラ祭り」

古都キャンディのペラヘラ祭り写真集

古都キャンディのベラデニア植物園写真集

Copyright 2012 
Zenpaku. All Rights Reserved