世界遺産ゴール旧市街とその要塞群

ゴールは、コロンボから南に116キロメートルの距離にあり、古くから港町として栄えたスリランカ南部最大の町です。ゴールの歴史は、大航海時代の諸外国からの植民地支配を抜きには語れません。14世紀にはアラブ人が東方貿易の拠点としてこの地で勢力を振います。その後16世紀になると、ポルトガル人がゴールの半島に最初の要塞を建設します。その後、支配勢力がオランダに変わるとともに、オランダはポルトガル人が建設した城塞をさらに補強し、現在のゴール旧市街の原型が造られました。旧市街を歩くと、そこは城砦の外側とは異なるヨーロッパの異国情緒を感じることができます。現在、旧市街は当時の建物を改築して造られたラクジュアリーホテルや洗練されたギャラリー、ショップなどが点在しており、スリランカ南島観光の拠点になっています。

ゴール旧市街とその要塞群写真集

ライトハウスホテル写真集
世界的に有名な建築家、ジェフリー·バワが設計した空間と光の傑作です。

Copyright (C) 2005-2012 
Zenpaku All Rights Reserved