スリランカの世界遺産

スリランカにはユネスコの世界遺産に指定された史跡や自然保護区が8カ所あります。そのどれもがスリランカの奥深い歴史、伝統、伝説、自然を肌で感じることのできる文化・自然遺産の宝庫といえます。今回の撮影旅行では、6か所の文化遺産を巡りました。最初に訪れたのは聖地アヌラーダプラ次に古都ポロンナルワ、古代都市シーギリヤ、黄金寺院ダンブッラ、聖地キャンディ、ゴール旧市街とその要塞群の順に撮影しました。
 

スリランカの文化遺産

インド洋に浮かぶ島国スリランカ。
赤道と北回線に挟まれた熱帯に位置し、北海道を 1回り小さくしたこの島は、
緑豊かな環境に包まれている美しい島です。
スリランカといえば、まずセイロンティーや、一面の緑の美しい紅茶畑を思い

浮かべますが、紅茶だけではなく、遺跡や世界遺産が多くあり今回の撮影
旅行で訪れた6か所の世界遺産の詳細を紹介します。

写真をクリックすると世界遺産の詳細ページへ移動します。

聖地アヌラーダプラ
古代都市シーギリヤ
古都ポロンナルワ
黄金寺院ダンブッラ
聖地キャンディ
ゴール旧市街とその要塞群

自然豊かなスリランカの魅力

紅茶や宝石で有名なスリランカは赤道にも程近い熱帯に位置し、その面積は北海道を一回り小さくしたぐらいです。
そんな小さな国なのに、この国は実に変化に富んだ、多様な顔を持っています。

 

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