食るり愉るり知多半島

HOME知多の見所知多の宿(ホテル)知多のお土産日本の観光スポット全国各地のお土産トピックス
 

2月24日(日)から3月10日(日)まで知多市佐布里池梅林で「佐布里池梅まつり」が開催されています。佐布里池の梅林は、当社中部事業所から8〜10分の場所にあり、毎年2月中旬から3月上旬が見頃となっています。うす紅色の佐布里梅、白色で一重の白加賀梅、小枝が緑で花は青みがかった白の青軸など25種類約1400本の梅の花が春の訪れを告げています。                                  
             
                              ※写真をクリックすると拡大表示します。

「佐布里梅」は、明治の初めに鰐部亀蔵さんが桃の木に梅を接ぎ木してつくり出したもので、その実は
果肉が厚く、核が小さいのが特徴だとのことです。また、酸味が強いので梅漬け、梅酢に最適で、漬物
屋に大好評の品種だったそうです。佐布里一帯にうす紅色の花が咲き多くの観梅客が訪れ、にぎわい
をみせた時代もありましたが、残念ながら昭和34年の伊勢湾台風でかなりの被害を受け、さらに佐布
里ダムの建設により水没し、佐布里梅の梅林は、現在ごく一部が残るのみとなってしまいました。
しかし、地元や愛知県の協力で昭和40年に苗が植られ、今では25種類、約1400本に増え、梅林が
復活しました。2月中旬から3月上旬までうす紅色の佐布里梅、白色で一重の白加賀梅、小枝が緑で
花は青みがかった白の青軸など、観梅を楽しむことができます。
佐布里池梅林の近くには、 「水」の生活文化を楽しく学べる『水の生活館』と緑化”や“梅“に関する
情報を広く紹介し「梅」の情報発信基地、『梅の館(やかた)』あります。『梅の館(やかた)』には
レストラン、売店、体験工房が整備されていて佐布里池一帯はみどころいっぱいです。

佐布里池は、愛知用水の工業用水を名古屋南部臨海工業地帯に供給するための調整池です。昭和40年に愛知県によって建設された人造湖であり、水面下には二戸の家屋が沈んでいるそうです。木曽川の水がはるばるこの知多半島中央部まで導かれ佐布里池に注がれます。満水時の面積は62万uで、ナゴヤドームの13倍に相当し、有効貯水量は500万立方メートル、ダムの提長は180メートルあります。岸辺は複雑に入り込み、桜の半島、西の半島などの名が付けられています。池の中央でくびれた辺りに佐布里井大橋がかかっていて、岸を巡る佐布里パークロードの中間にかかる白いこの橋から、左右に広がる景色は美しい。                                                                                                                                            

梅の館


 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・